近況報告という名のなにか

ボカロ大好きすぐる。最近（？）発売されたらしい、公式イラストレーターさんが描いた
公認・非公式漫画を買いたい。エニックスなんだけど高ぇ。約千円。
あ、あとコゼロサムの「テーマ：擬人化」のボリューム１が欲しい。峰倉先生いるし。
バイオリンとそろばんて、どんなやねん。
あぁぁ、今月号のゼロサムまだ読んでねぇ・・・。（毎月２９日発売☆）
・・・こうやってお年玉が削られていく・・・・・・。

鏡音は、双子じゃなくて鏡設定でもいけるかもしれない。いやでも・・・（どんなや）

あ、蒼さんこんにちはー。
ホント北海道ではどうもでした。のろまなヤツでごめんなさいっorz
またいつでも声かけてくださいね。

・・・いい加減コメ返は各自の所でしろっていう。

あ、そうそう。話は変わりますが、今日すんげぇ壮大な夢を見ました。

私が（てゆーか名前の違う別人になってたけど）くのいちで、時代は江戸末期の頃で、
私はなんか昔自分の村が火事になって、ただ一人の生き残りで、
父様の居なくなった私を、引き取ってくれたのがなんか偉い人（殿様みたいな）で、
そのご恩を死んでも返そう、みたいな心意気で、
なんか女のくせに剣術が出来たから、次期頭首の若様（同い年）の護衛になって、
で、若様すんごくいい人なんだけど世間知らずで、
てゆーか若様命狙われてて、
（なんか殿様が幕府にすっげーずばずば意見言う人で、家が狙われてる感じ）
で、なんか私は若様のコトが好きで（私情てきな意味で）、
若様は私の身分関係なく友達で、兄妹で（乳母に一緒に育てられたから）、
そんで、なんか若様（と、私）がみんなと一緒に、遠くの宿に泊まりがけで旅行に行って、
なんか身分の違いを思い知らされて、
なんかみんな、どっか遠い国から来た甘い食べ物「けーき」食べてて、
若様が私にわけてくれようとしたんだけど、
すっごく高い物らしいし、身分が違うので落ち込んでたから「いらない」って言って、
そしたら「今度乳母に作らせて、いっしょに食べよう」とか言ってくれて、
けっこう嬉しくて、浮かれて家に（城に）帰ったら、
なんか城が燃えてて、奇襲らしくって、
殿様頑張って戦ってて、奥様死んでて、
で、殿様は若様のコト見て、「逃げろ」みたいなこと言って死んじゃって、
若様泣いてて、私も泣いてて、さらに火事っていう幼少のトラウマがあって動けなくって、
そしたら若様、殿様を助けに行こうとして、火事のなか突っ込んでって、
敵の兵士（？）に斬り殺されちゃって、
私護衛なのに何にも出来なくて、
全部焼けこげて、消火された後に、結局城の者は私だけ生き残ってて、
なんかまた死に損ねた感じで、
通りかかった、幌馬車的な何かに乗った外人さんが、
同情して私を乗っけてってくれて、
んで、着いたところが若様との最後の思い出の宿で、
外人さんは私に「けーき」を頼んでくれて、
んで、食べたら、
初めて食べたけーきが甘くって、すんごい甘くって、
なんか色んな感情がごちゃ混ぜになって、泣いた。泣きじゃくった。

終わり。
ね、壮大。全部のストーリーを「。」２つで表したよ。
読みにくさＭＡＸ。
なんか夢なのに小説読むみたいで楽しかった。忘れないうちに書いておきます。
すんごいありきたりでベタな小説な感じがするけど、実際に味わったらかなり苦しいし切ないことに気がつきました。うん、これからは展開がベタだって、バカにしないようにしよう。
あ、なんか違う名前ってのは、私があっちでは「おたま」って呼ばれてたから。
「たまこ」とか「たまえ」とかそんな名前だったんじゃないかって思う。

終わる。